2020年度冬の例会
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日程:令和2年10月16日(金)
開催方法:オンライン・ZOOMにて
「適合に重点をおいた支台歯形成」
ナルトミ歯科医院 山本真道先生
「コンポジットレジン修復を再考する」
ひぐち歯科クリニック 樋口克彦先生
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2019年度冬の例会 「JACD・咬合療法研究会九州支部合同例会」
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日程:令和元年12月15日(日)
場所:JR博多シティ 9階 会議室3
「CTを活用した歯周組織診断を考察する」
せと歯科医院 瀬戸泰介先生 座長 中島稔博先生
「マイクロネイティブ世代の臨床への取り組み~隣接面窩洞におけるCR充填~」
岩城歯科医院 下坂満先生 座長 岩城秀明先生
「咬合基本治療により顎位・顔貌・全身姿勢が改善された症例」
山手通り歯科医院 富山明尚先生 座長 坂田輝之先生
「歯肉縁下う蝕に対して矯正的挺出を用いた歯冠修復処置」
友岡歯科医院 友岡和紀先生 座長 筒井祐介先生
「左右すれ違い咬合症例に治療用義歯を用いて咀嚼機能を向上した1症例」
東松戸駅前歯科医院 金田喜正先生 座長 長田耕一郎先生
「GBRのトラブルを考察する~エビデンスと臨床のはざまにあるものは?~」
きのした歯科クリニック 木下俊克先生 座長 樋口琢善先生
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2019年夏の例会及び筒井昌秀先生13回忌催事
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日程:令和元年6月9日(日)
場所:筒井歯科医院及び筒井家自宅
開会の挨拶 樋口琢善先生
元会長挨拶 杉野博二先生
講演1 筒井照子先生、筒井祐介先生
講演2 平野健一郎先生
講演3 藤原康則先生
講演4 倉田豊先生
講演5 白石和仁先生
元会長挨拶 有吉洋先生
献杯 増田長次郎先生
閉会の挨拶 国賀就一郎先生
例会終了後、筒井家自宅にて弔問及び食事会
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2019年度春の講演会(出版記念講演会)
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日程:平成31年4月14日(日)
場所:小倉歯科医師会館
テーマ:GPのための歯周治療と矯正治療
講師:樋口琢善先生、中島稔博先生
講演会終了後、リーガロイヤルホテル小倉にて祝賀会
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2018年JACD冬の例会のお知らせ
「JACD・咬合療法研究会九州支部合同例会」
平成30年12月16日(日) JR博多シティ 10階 会議室
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「マグネットオーバーデンチャー ~超高齢社会におけるその有用性と臨床上の注意事項~」
竹中崇先生 座長 坂田輝之先生
「顎関節症患者に対するアプローチ~ 行動変容とスプリント療法~」
山崎映先生 座長 筒井祐介先生
「力の要素が強い歯周炎患者に対し咬合再構成を行った1症例」
鈴木浩之先生 座長 藤原康則先生
「支台形成を分析する ~匠の技の科学~」
岩城秀明先生 座長 木下俊克先生
「補綴治療のLongevityをめざして~私の包括歯科臨床~」
川村則夫先生 座長 三橋哲哉先生
「Dentistryを再考する」
中島稔博先生 座長 国賀就一郎先生
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2018年度夏の例会
平成30年6月24日(日) JR博多シティ 10階 会議室
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「歯周外科への取り組み」
山本哲史先生 座長 筒井祐介先生
「動揺のコントロールに苦慮した重度歯周炎の1症例」
安藤正明先生 座長 筒井祐介先生
「歯牙移動を利用した骨縁下欠損へのアプローチ」
瀬戸泰介先生 座長 河島紘太郎先生
「ゴシックアーチを用いた機能性義歯作製の取り組み
~顔面神経麻痺患者への成功例を添えて~」
安岡大介先生 座長 長田耕一郎先生
「歯周外科を成功に導くためのキーポイント」
白土徹先生 座長 三橋哲哉先生
「修復治療をより効果的に行うために
~包括歯科臨床における力のコントロールの実践~」
藤田亨先生 座長 樋口琢善先生
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2018年度春の講演会 「スプリントに強くなろう 出版記念講演会」
平成30年3月18日(北九州国際会議場)
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1、「咬合基本治療としてのスプリント療法(その1)」
筒井照子先生
2、「包括歯科臨床におけるスプリント療法の役割」
木下俊克先生
3、「長顔型Ⅱ級Ⅱ類の患者に対して咬合療法で改善を図った症例」
大八木孝昌先生
4、「スプリント療法によって力(咬合)のコントロールが改善した2症例」
久保郁子先生
5、「スプリントを用いてDCSの改善を図った症例」
帆足亮太郎先生
6、「スプリント・床矯正装置を製作時に気を付けている事」
岩城秀朋先生
7、「技工士から見たスプリント作成とその勘所」
田代孝久先生
8、「機能障害患者に対するスプリントの選択について」
筒井武男先生
9、「咬合基本治療としてのスプリント療法(その2)」
筒井照子先生
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2017年度冬の例会 平成29年12月17日(博多バスターミナル9F大ホール)
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1、「顕微鏡を用いた歯周外科治療」
芳賀剛先生 座長 中島稔博先生
2、「MTMを用いた前歯部単独審美修復」
野村陽介先生 座長 樋口克彦先生
3、特別講演「咬頭嵌合位の臨床的意義を解剖学・生理学の観点から再考する」
石井彰夫先生 ODC主幹・代表 座長 筒井照子先生
4、「審美障害に対して根面被覆を行なった症例」
江上圭先生 座長 筒井祐介先生
5、「今考える総義歯治療~過去の症例の反省から~」
亀山秀和先生 座長 渡邉祐康先生
6、「重度歯周疾患に対する包括的な対応?マテリアルの進歩による歯周外科の変化とその効果?」
樋口琢善先生 座長 坂田輝之先生
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2017年度夏の例会 平成29年6月25日(博多バスターミナル9F大ホール)
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1、「咬合再構成における長期予後を目指して~ドリコフェイシャルタイプの1症例~」
宮田匡人先生 座長 坂田輝之先生
2、「インプラント治療への取り組み」
河島紘太郎先生 座長 白土徹先生
3、「矯正治療における顎関節円板障害へのアプローチ」
筒井武男先生 座長 小跡弘幸先生
4、「ストマトロジーとデンティストリーの融和を求めて~偏った診療の反省を込めて~」
三橋哲哉先生
5、「スプリントに強くなろう~力のコントロールとしてのスプリント療法~」
筒井照子先生
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2017年度春の講演会 増田長次郎先生新著 「今日から実践 包括的審美歯科技工~機能的咬合面形態とポーセレンレイヤリング~出版記念講演会」
『Collaboration between chair side and lab .side』
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1、「スプリント及びアライナーの作製と使用法』
筒井照子先生、田代孝久先生、久保郁子先生、河原之一先生、大石耕史先生
2、「Collaboration between chair side and lab .side(第1部)~esthetic dentistry~」
増田長次郎先生、藤原康則先生
3、「Collaboration between chair side and lab .side(第2部)~Comprehensive dentistry~」
増田長次郎先生、筒井祐介先生
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2016年度冬の例会 JACD、咬合療法研究会九州支部合同例会
平成28年12月18日(博多バスターミナル9F大ホール)
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1、「咬合性外傷を伴う中等度慢性歯周炎に対し包括的にアプローチした1症例」
岡田祐輔先生 座長 樋口琢善先生
2、「補綴前処置としての歯牙挺出への取り組み」
深井康弘先生 座長 樋口琢善先生
3、「咬合療法の視点で取り組んだ義歯症例」
迫田美希先生 座長 樋口克彦先生
4、「天然歯(上顎中切歯)の保存にこだわった一症例」
力丸哲哉先生 座長 三橋哲哉先生
5、「咬合療法を応用した日常臨床」
大石恒子先生 座長 三橋哲哉先生
6、「修復のためのMTM」
特別講演1 藤原康則先生
7、「包括歯科臨床を目指して、現状報告」
特別講演2 平野健一郎先生
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2016年夏の例会 JACD、咬合療法研究会九州支部合同例会 平成28年6月26日(JR博多シティ10F会議室)
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1、「歯周外科処置の適応を考える」
吉本達也先生 座長 坂田輝之先生
2、「新システムと新素材を応用した矯正治療で咬合再構成を行った症例」
藤田勝也先生 座長 坂田輝之先生
3、「一歯単位の基本治療への取り組み」
岩城秀明先生 座長 田代芳之先生
4、「歯牙単位の治療から学んだ事」
辻 正紀先生 座長 田代芳之先生
5、「ゴシックアーチを考察する」
長田耕一郎先生 座長 木下俊克先生
6、「下顎位の決定に苦慮した一症」
椋 誠二先生 座長 木下俊克先生
7、「CAD/CAMを用いた咬合再構成における正確な補綴操作の一提案」
特別講演 樋口琢善先生
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2016年度春の講演会 『包括歯科臨床における機能と審美の調和~その永続性を求めて~』
平成28年2月28日(一橋大学一橋講堂)
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1、「修復治療に関わるための要件~天井と底の計画を明確にすること、その意味は?~」
桑田正博先生
2、「審美補綴における歯周組織のマネージメント」
大村祐進先生
3、「2つの咬合論~理論と手技の流れ・歯科臨床の落とし穴~」
筒井照子先生
4、「包括歯科臨床における機能と審美の調和」~その永続性を求めて~
桑田先生・大村先生のシンポジウム
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2015年度冬の例会 「包括歯科臨床Ⅱ 顎口腔機能の診断と回復」 出版記念講演
平成27年12月20日 (北九州国際会議場)
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1、「包括歯科臨床Ⅱ 顎口腔機能の診断と回復」
筒井照子先生、筒井祐介先生
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2015年度夏の例会 筒井塾若手インストラクターによる「歯周外科ハンズオン」
平成27年6月14日(JR博多シティ10階 大会議室)
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1、「アクセスフラップ(全層弁) 講義・デモ」
中島 稔博先生
2、「クラウンレングスニング(全層弁、部分層弁) 講義・デモ」
樋口 琢善先生
3、「FGG 講義・デモ」
田中 憲一先生
4、「CTG 講義・デモ」
筒井 祐介先生
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2015年度春の例会
平成27年3月29日 (天神クリスタルビル3F大会議室)
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1、「健康寿命を延ばすために「噛める」を再考する」
坂口 雄一先生
2、「臨床例とME機器のデータより筒井歯科医院・30年の咬合面形態の変遷を追う」
筒井 照子先生、筒井 祐介先生
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2014年度JACD冬の例会
平成26年12月21日 (JR博多シティ10階 大会議室)
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1、「歯内療法への取り組み」
帆足 亮太郎先生
2、「前歯部補綴修復への取り組み -補綴物の適合を求めて-」
河島 紘太郎先生
3、「苦手克服、総義歯治療」
樋口 克彦先生
4、「天然歯とインプラントにAGCを応用した一症例」
渡邉 祐康先生
5、「抜歯基準を再考する」
鍬先 幸雄先生
6、「咬合療法を学んできて…ナラティブ・エビデンス・ベースド・メディシンを意識した臨床診断」
大山繁幸先生
7、「オーバーデンチャーを再考する」
国賀 就一郎先生
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2014年度夏の例会
平成26年6月22日 (JR博多シティ10階 大会議室)
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1、「人工歯形態と咬合様式についての考察」
長田 耕一郎先生
2、「当院における総義歯の取り組み」
松木 良介先生
3、「歯周外科(エムドゲインを用いて)」
江上 圭先生
4、「私の歯周治療の実際」
瀬戸 泰介先生
5、「前歯部インプラント修復において歯頚ラインの整合性を模索した1症例」
筒井 祐介先生
6、「包括歯科臨床を考えて~ (Ⅲ級傾向における咬合再構築へのアプローチ)」
任 順興先生
7、「顎関節症をともなう成人過蓋咬合の一治験例」
小川 晴也先生
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2013年度 第3回例会
平成26年3月30日 (JR博多シティ10階大会議室)
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基調講演
私の考える『顎口腔機能障害』と『ストマトロジーの分類に沿ったスプリント療法』
筒井照子
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2012年度 第5回例会
平成25年12月15日 (JR博多シティ10階 大会議室)
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1、「オールセラミックスを用いた臼歯部審美修復症例」
野村陽介先生
2、「咬合再構成における審美性と機能性の獲得を目指して」
宮田匡人先生
3、「複製義歯を用い、上下顎総義歯を製作した1症例」
竹中崇先生
4、「開業13年目をむかえて」
吉田 健先生
5、「歯科と睡眠呼吸障害 特に睡眠時無呼吸症候群について」
植野順子先生
6、「全顎治療への取り組み ~1歯単位の基本的治療から~」
樋口惣先生
7、「今、自分にできること(筒井塾受講後17年を振り返って)」
木下俊克先生
8、「咬合療法が少し見えてきました。」
平野健一郎先生
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2012年度 第4回例会
平成25年6月23日 (JR博多シティ9階 会議室1)
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1、「筒井包括歯科臨床コースを受講して」
深井 康弘先生
2、「前歯部歯冠修復における一症例 ~DentistryとStomatologyの狭間で~」
松村 圭一朗先生
3、「全顎的な治療にチャレンジして」
帆足 亮太郎先生
4、「開業13年目をむかえて」
吉田 健先生
5、「当院における根管治療の取り組みについて」
笛木 貴先生
6、「インプラント治療の予知性を高める為に考えていること」
田中 憲一先生
7、「咬合療法を礎とした自分の臨床」
倉田 豊先生
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2012年度 第3回例会
平成25年3月24日 (JR博多シティ大会議室)
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1、基調講演 「口腔の恒常性を保つために―“Longevity”病態の連鎖・治癒の連鎖」
筒井照子先生
2、シンポジウム 「口腔の恒常性を保つために―“Longevity” 筒井昌秀の臨床を語る」
筒井照子先生、国賀就一郎先生、増田長次郎先生、筒井祐介先生
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2012年度 第2回例会
平成24年9月30日 ( JR博多シティ大会議室)
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1、「私の総義歯治療への取り組み」
廣田 哲哉先生
2、「前歯部修復への取り組み」
筒井 祐介先生
3、「過去の反省と次へのStep Upのために ~歯牙移動を中心に~」
坂田 輝之先生
4、「患者さんから学ぶ臨床」
亀山 秀和先生
5、「矯正的挺出の有用性を再考する」
藤原 康則先生
6、「筒井歯科医院における顎関節症の基礎的なとらえ方とスプリント療法」
内田 美和子先生
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2012年度 第1回例会
平成24年6月24日 (JR博多シティ大会議室)
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1、「コーンビームCTを活用した根尖病変の診査・診断と評価について」
白土 徹先生
2、「日々の診療に咬合療法の考え方をとりいれて」
大山 繁幸先生
3、「歯周基本治療をもとに」
有川 公志郎先生
4、「生体の機能と調和した審美修復を目指して」
川村 則夫先生
5、「歯周組織と補綴の調和を考えて」
藤田 亨先生
6、「Treatment Denture の活用」
大熊 一徳先生
7、「補綴物辺縁を歯肉縁下に設定する時の留意点」
樋口 琢善先生
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2011年度第4回例会
平成24年3月25日 (天神クリスタルビル 大ホール)
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1、「咀嚼運動とは。咀嚼運動を咬合面形態につなげる」
筒井 照子
2、「咀嚼運動から捉えた咬合面形態」 講義およびレジンプロビジョナルライブ
増田 長次郎
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2011年度第3回例会
平成23年12月18日 (福岡県歯科医師会館大ホール)
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1、「初めての手技に、施行錯誤+Stomatology」
石崎 晴彦先生
2、「より円滑な歯内療法を目指して」
帆足 亮太郎先生
3、「包括歯科臨床を学んで」
藤田 幸彦先生
4、「包括的歯科治療の取り組み」
吉松 繁人先生
5、「前歯部補綴における私のアプローチ」
金田 貴哲先生
6、基調講演 「天然歯とインプラントの共存とその可能性を探る ―歯周病専門医が考えるインプラント治療―」
白石 和仁先生
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2011年度 第2回例会
平成23年9月25日 (福岡県歯科医師会館大ホール)
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1、「包括歯科臨床への初めの一歩」
宮田 匡人先生
2、「縁下カリエスへの対応~生物学的幅径の獲得を目指して~」
河島 紘太郎先生
3、「重度歯周疾患への挑戦」
瀬戸 泰介先生
4、「前歯部審美修復において、歯頚ラインの不揃いに対し、プロビジョナルレストレーションの調整で対応したケース」
林田 裕伸先生
5、「より確実な支台築造を行うために考慮すべき事項」
桃園 貴功先生
6、「咬合療法の概念に基づいた矯正治療を行った短顔型および中顔型の機能的Ⅲ級不正咬合の長期治癒機転について」
小川 晴也先生
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2011年度 第1回例会
平成23年6月26日 (天神クリスタルビル Aホール)
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1.講演 「組織学的事項を考慮した歯周外科処置」
上田秀朗先生、中島稔博先生、樋口琢善先生、田中憲一先生
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2010年度 第4回例会
平成23年3月27日 (福岡県歯科医師会館大ホール)
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1.講演 「スプリントに強くなろう」
筒井 照子先生
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2010年度 第3回例会
平成22年12月19日 (福岡県歯科医師会館5F大ホール)
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1.「健やかなるよりよいエイジングへ -咬合療法の視点から-」
森田 明子先生
2.「インプラント治療を含んだ総合診療への取り組み」
甲斐 康晴先生
3.「包括歯科臨床における咬合再構成を再考する~インプラント補綴を中心に~」
国賀 就一郎先生
4.「歯冠修復にかかわる“力”の諸問題」
小川 廣明先生
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2010年度 第2回例会
平成22年9月26日 (福岡県歯科医師会館大ホール)
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1.「包括歯科臨床をめざして~それはスライド係からはじまった~」
亀山 秀和先生
2.「コンポジットレジン修復に取り組んで」
樋口 克彦先生
3.「補綴前処置への取り組み-considerate the esthetics-」
山本 真道先生
4.「軟組織に調和した前歯部審美補綴への取り組み」
原田 知明先生
5.歯内療法における治療方法の選択 ~治療システムとその対応について~
酒井 和正先生
6.包括歯科診療を実践してきて~長期症例から時間軸の意味を考える~
永井 省二先生
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2010年度第1回例会 平成22年6月27日 (天神ビル)
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1.「咬合崩壊しつつある歯列へのアプローチと、今後の課題」
田中 憲一先生
2.「包括歯科診療を学んで」
藤田 幸彦先生
3.「前歯部修復処置へのアプローチ -considerate the esthetics-」
樋口 琢善先生
4.「今できる包括歯科臨床 ~矯正治療を利用した症例~」
藤田 亨先生
5.「包括的な治療における修復治療の重要性」
筒井 祐介先生
6.「包括歯科診療の中での咬合療法」
藤原 康則先生
7.「臼歯部咬合崩壊について」
特別講演 森 克栄 先生
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2009年度 第3回例会 平成21年3月28日 (天神クリスタルビル)
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1.「患者さんの喜ぶ顔がみたい! ~日常臨床への取り組み~」
白土 徹先生
2.「永続性を求めた補綴に取り組んで!」
鈴木 勉先生
3.「脱インプラント時代における治療計画の考察」
吉田 健先生
4.「´咬合という全身´を探し求めて」
高橋 泰樹先生
5.基調講演 「 咬合治癒への道 -症型分類に基づく病因・治癒・予後の考察-」
筒井 照子先生
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2009年度 第2回例会 平成21年12月20日 (株式会社ヨシダ九州支店)
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1.「エンドってホントは簡単?難しい?」
木村 英生先生
2.「インプラント治療における咬合再構成の実際」
上田 秀朗先生
3.「"咬合という全身"におけるグラビコーダーの活用」
小川 じゅん先生
4.「この1年を振り返って」
筒井 照子先生
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2009年度第1回例会 平成21年6月28日 (株式会社ヨシダ九州支店)
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1.「症例発表を通じて学ぶこと ~臨床家として新たな成長のために~」
坂田 輝之
2.「包括歯科臨床を考えて~ポステリアバイト・コラスプを伴う一症例~」
任 順興
3.「包括歯科臨床 道半ば・・・」
倉田 豊
4.「歯周治療に魅せられて ~先入観・固定観念を打破してくれた症例~」
田代 芳之
5.「私の歯内療法 ~がんばれば、誰でもできるエンドを追求して~」
舩津 雅彦
6.基調講演
「咬合療法の概念に基づく歯科矯正臨床への取り組み~患者本来のカタチに近づけるために~」
小川 晴也
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